病気のエゾタヌキか9月21日4日目

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 今日から天気は下り坂で、予報通り早朝から曇っていた。兜沼でハンモックでキャンプしていた男はいなかった。連休明けで帰ったのかもしれない。

 昨日タンチョウを見た沼に向かう。車1台が通れる道の先に、エゾシカが出てきてこちらを見ている。若い雄だ。しばらく向き合ったのち、白い可愛いお尻を見せて逃げて行った。今度は入れ替わるように若い雌鹿が現れた。家族なのだろうか。2頭ともとても愛らしい。

7:08
7:09
7:13
7:14

 沼に辿り着いて、辺りを見回したがタンチョウはいない。しばらく待つことにした。

 湿原や葦原といえばチュウヒを抜きにはできないが、サロベツに来て初めて沼の上を飛んで行くのが見られた。草原性の鷹だ。

 タンチョウは一向に姿を見せない。退屈になってきたので、沼の傍に行くと、灌木に小鳥が止まっている。意外に逃げない。幼鳥で鳴き声もわからないので何やら同定できないが、ヒタキの仲間だろう。お分かりになった方は教えて欲しい。

9:45
9:45

  高校のクラスメートの元昭からラインの着信があったので、折り返しビデオ通話を30分余りしたが、何も出てこない。昼過ぎまで粘ったが、次の宿泊地を探すことにした。

 兜沼よりも南に下った幌延町のパンケ沼園地に向かった。途中セイコマートとよとみで食材を買い出しする。パンケ沼に差し掛かる農地の電線にノスリがとまっている。これまた幼鳥だ。農地の小動物を狙っているのだろう。車窓からそっと撮影したが気づかれてしまい、別の電線に飛び移った。

14:40
14:48

 パンケ沼園地に着いた。駐車場には公衆トイレがあり、新しく清潔だった。周りは草原なので見晴らしも良く、兜沼キャンプ場に比べると夜の怖さはない。パンケ沼は大きいが水鳥は見られない。

 何やらエゾタヌキが現れた。これまで見たことはあっても、警戒心が強くて撮影できたことはない。車窓から撮影しても気づかない。一度、草藪に入ったが、待っていると再び出てきた。車で近づいても逃げない。なんかおかしいなと思っていたが、目の周りに大きなできものが4つある。餌付けされ人慣れしているのだろうか。札幌の円山公園で餌付けされているエゾシマリスも、目の周りにできものがあったが、餌付けと関連があるのかもしれない。窓から2mほど近くで撮影できたが、普通はありえない。 

16:40
16:55

 夕食は幌延町市街の「菜実季」という居酒屋風の店に入った。カウンターの店のおばちゃんがマスクなしで客と話している。お好みで注文したがホタテバター焼きが1番美味しかった。会計は1700円。なぜか僕の計算より100円高かった。

 帰りに幌延町役場で充電していると、お腹が変だ。店を出たときにお腹が冷えたのだろう。食後2時間は気を付けないと、すぐ下痢をしてしまう体質なのだ。30分の急速充電を途中で切り上げ、近くの幌延駅に向かった。何とかトイレに駆け込んで事なきをえた。せっかくの食事が台無しだ。(;´д`)トホホ・・・厚手のジャケットにすべきだった。

 暗い夜道を通ってパンケ沼園地に着いた。夜空は雲に覆われ月明りもない。

明日に続く・・・

“病気のエゾタヌキか9月21日4日目”. への2件のフィードバック

  1. Stauros Yonatan のアバター

    そうなんだ!病気じゃないのか。でも大丈夫なのかな?

    いいね: 1人

  2. Stauros Yonatan のアバター

    マダニだと人間だとやばいけど、ただのダニなのかな?

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