5月26日 午前7時00分 電気自動車 日産LEAF 発進
以前NHKの自然番組で積丹半島の先で護岸されていない河口が映っていた。河川名は明かされていなかったので、その川を探しに出かけることにした。余別川はほぼ護岸されていないのは知っているが、その先にもそのような川があるのか確かめたかった。
積丹の空と海は青く、最高の気分で海岸線を走った。
しかし余別川を過ぎ、神威岬の辺りから急に空は鉛色に変わりだした。河口に注意しながら走ったが、それらしい川は見当たらない。寒々とした断崖の景観が続き、なんだか気持ちまでもが萎縮してくる。窓岩のところで車を降りて振り返ると、何やら沿岸にあるはずのない島が見える。地形図で確認すると島ではなく突き出た岬のようだった。
そのまま珊内を抜け、神恵内役場から当丸峠を越えて小樽についたのは午後3時ごろとなった。
再度、地形図をよく見るとあの突き出た岬は「西の河原」の先のジュウボウ岬だった。西の河原はアイヌ語でカムイミンタラと呼び、神の遊びしところという意味である。何やら僕が惹きつけられたのも合点がいく。島に見えるのは岬との間が河原のようになっているからだ。

82.5mm フルサイズ換算

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