今日は予報通り雨なので、明日の帰路に備えて体力の回復を図る意味もあって、豊富温泉に行くことにした。
2日目に町営の温泉に行ったが、混みあっていた上にあまり清潔感がなかったので、今度は別の温泉を探した。ホテル豊富の前に来た。外観は立派で大きいが静まり返った様子で、営業している雰囲気ではなかったが、開いているようで良かった。バスタオルをレンタルできた。
浴場は広く、他には1人しかいなかった。外の眺めも良く、とてもきれいで、お湯は褐色で油が浮いているのが豊富温泉の特徴だ。無色透明のお湯もあったが、それは単なる沸かし湯とのことだった。これで日帰り入浴が500円で最高にお得だった。
午後になると雨もやみ、時おり晴れ間も見え始めた。車中泊したパンケ沼のすぐ北側にはペンケ沼がある。地図上ではペンケ沼に繋がる道はなかったのだが、近くに行ってみることにした。
付近には広大な牧草地が広がっており、オオヒシクイの大群が羽を休めていた。車内から撮影しても、徐々に小群が近くの牧草地に離れて行き、とうとうすべて飛び立ってしまった。


結局ペンケ沼に繋がる道はなかった。200m程度牧草地と林を抜ければ行けなくもなかったが、明日の事を考えて自重した。
パンケ沼園地に戻った。北岸を見ると何やら土木工事をやっている。他でも所々でやっていたが、砂の採取だろうか。ここは国立公園内のはずだが、お構いないようだ。日本の自然公園法は国立公園等でも環境省の許可があれば開発可能なのだ。

今夜もここで寝よう。 夜になると浸水しないか気になるぐらいの土砂降りの雨となった。いよいよ明日は小樽に帰る。

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