対向車線はみ出し 9月23日 最終日

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 出発前、朝6時にパンケ沼の畔に立つと、藪の中に首のオレンジ色が鮮やかなノゴマを見ることができた。

  朝食を食べる前に出立し、海岸線に出て南下した。遠別の道の駅で充電し、羽幌の道の駅で朝食場所を探した。近くの「おろろん食堂」に入ると、メニューが海鮮ものばかりで、朝から生ものは下痢にならないか心配だったが、出るわけにもいかず甘えび定食を頼んだ。1600円で朝から贅沢な食事となった。おばちゃんに聞いたら、今朝市場から仕入れたものと言っていた。その後、幸いお腹も大丈夫だった。鮮度が良いからなのだろうか。

 小平町の道の駅で充電してる間、松浦武四郎の碑文を読んでいると、にわか雨が降りだした。その後土砂降りの雨となった。日本海に面したオロロンラインは断崖沿いにあるので、数キロ単位の長いトンネルが続く。トンネルに入ってワイパーを止めていたが、トンネルから出た瞬間、すぐ次のトンネルのまでの間、フロントガラスにバケツをひっくり返したような水が流れ、前方が見えなくなった。気づくとセンターラインを右に50㎝ほどはみ出していた。

 幸い対向車はいなかったが、重大事故につながりかねない恐れがあった。長いトンネルでもワイパーは付けておいた方が安全だ。

 増毛岬に差し掛かると展望台があり、車で途中まで登り、鉄の階段を上ってみた。長距離ドライブで腰が痛くなってたのが良くなった。

12:26 展望台に向かう階段の途中から

  石狩のセイコーマート浜益店で充電し、厚田の道の駅で昼食をとることにした。もう帰宅するまで電気は十分だったが、雨が降っていたこともあり、充電所が施設の傍で屋根もあったことから、濡れずに済むのであえて充電した。隣が障害者専用の駐車スペースだったが、若い女の子2人を乗せたレクサスの男が駐車した。

 30分の急速充電の間、厚揚げそばを食べて、館内を見回った。ピザ屋さんもあった。

  4時半頃家についた。若いころから環境問題を意識していたことから、53歳にして初め買った車が電気自動車で、これまではレンタカーなどでたまに乗るくらいだった。なので運転は至極未熟で、体調不良も抱えてることから、無事に帰ってこれたのが何よりだった。僕にとって気兼ねなく運転できるLEAFは、様々な制約はあるものの、唯一無二の愛車だ。

“対向車線はみ出し 9月23日 最終日”. への1件のコメント

  1. Stauros Yonatan のアバター

    美味しかったよー

    いいね

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