2021年11月8日(月)晴れ
地形図を見ると、赤井川村の阿女鱒岳山頂付近には名もなき沼が2カ所存在する。もちろん道などは付いておらず、容易には行けないだろう。
昔から行ってみたいとは思っていたので、今回トライしてみることにした。前回行った白井川林道の本線から左側に支線が出ており、その先に沼があるので、その林道からからアプローチしてみることにした。
阿女鱒岳に続く林道を登っていると、左側に名もなき細長い滝が流れ、白井川本流に向けて落ちて行った。紅葉は終わっていたが、カラマツだけは黄色い葉を残していた。

林道を登り切った最高地点辺りでツグミが見られた。この先は下りになっており、山の反対側の麓へと続いてるようだ。沼へ行くには、林道から外れて藪漕ぎをしなければ行けない。しかし周囲は2m以上はある千島笹に覆われている。をかき分けて進むのは困難を極める。別名ネマガリタケと言われるように、根本が湾曲していて足を取られるので、掻き分けて進むのは困難を極める。今回はここで昼食を取り引き返すことにした。

下山してからLEAFで反対側の林道から登れないか確かめようと、国道393から反対側に繋がる林道に入った。しかしゲートに阻まれてしまった。降りると林道上を2mくらいの高さを保ってコウモリが行ったり来たりしている。鳥と違って羽をパタパタと一生懸命飛んでるようで可愛い。こんな明るい時間帯に見たのは初めてだ。残念ながらフォーカスが合わず、カメラにとらえることはできなかった。
LEAFに樹々が反射して美しい。引き返して帰路に就いた。


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