積丹出岬灯台の風景 AF18-35mmD

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2021年11月28日 日曜 晴れ

  

 この度、Nikonフルサイズミラーレス一眼の Z 7 、そして中古でオールドレンズのフルサイズ超広角ズームレンズAF Nikkor 18-35mm Dを購入して撮影に臨んだ。Z7はFTZマウントアダプタ―を使って300mmF4X1.4の組み合わせでワイルドライフに、D810をAF18-35mmDに付けて風景用に使用する。

  今日は積丹半島にトドやアザラシが来ていないか探りに行きたい。7時半に蘭島のセブンイレブンで朝昼食を買い、車内で食べた。朝食後は家では1時間以内に動くと下痢することが多いので、とりあえず1時間は進むことにした。

 そうこうするうちに国道229を積丹岬に右折して幌向(ほろむい)漁港に行ってみた。岸壁に釣り人が長い列をなしており、こんな辺鄙なところに大勢いたのには意外だった。しかし海獣はどこにもいない。

 引き返して道道を入舸に進み積丹岬の駐車場に着いた。島武意海岸から幌向漁港が見えるところまでの遊歩道を往復しようと思うが、昼過ぎまでには戻れそうなので昼食は持参しないことにしたが、おやつにフルーツサンドだけバックパックに詰め込んだ。買ったばかりのクマスプレーも腰ベルトに通して歩き出す。入口には熊出没の看板が立っているが、いるのは当たり前なので構わずに進んだ。積丹出岬灯台を降りてからの土の遊歩道はぬかるんでいて、熊ではなく鹿の足跡がいくつも続いている。

 女郎子岩に辿り着き。早速購入ばかりの超広角レンズで写し撮る。メルカリで1万6千円だったが、奥行きがあって色のりが良く、印象的な描写だ。18mmよりも35mmの方が実際に見た画角だった。汗ばんだ体が冷えて長くは休むことはできない。女郎子岩の右側の岬に海ワシが旋回したが、初めてのZ7だったので、まったくフォーカシングできなかった。カモメやカラスで練習しておくべきだった。

11:03 35mm

 幌向漁港が見える遊歩道の端の辺りまで辿り着いた。ハシブトガラが現れた。しばし休息して戻った。

12:25 35mm

 再び女郎子岩の展望デッキ過ぎたところで熊スプレーがないことに気づいた。バックパックの両サイドの網ポケットに穴が空いているので、すり抜けないように紐を通していたはずだが、なぜか見当たらなかった。1万円ほどしたもので、戻っても遭難するような環境ではないので、探しに引き返すことにした。

 最終地点まで引き返して探したが見つからない。バックパックから厚手のダウンを出して、フルーツサンドを食べて長いこと休んでいた。帰りもできるだけ地面を見ながら、落としたことに気づいた地点まで歩いたが、結局見つからなかった。こういう歩きは心理的にもかなり疲れる。

 

 海岸の岩の先頭に何かとまっている。オオワシだ!きれいな成鳥だ。飛び立って岩を巻いて姿を消した。予期せぬオオワシを見てテンションも上がった。積丹で確認できたことは今後にも期待が持てるわけだし。  

14:46
14:47
14:47
14:47

 白い灯台が見えてきた。あともう少しだ。青い空に横縞模様の低い雲が彼方へと連なり、西日がすすきを照らしている。小高い丘を通って岬まで弧を描いている光景が美しい。

15:07 35mm

 やっと駐車場に着いたが、近くの食堂は早くも閉店しており、美国の富久寿司で昼食をとったのは夕方になってしまった。手巻きずしが安くて美味しかった。

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