12月29日 水曜 くもり一時晴れ
しばらく晴れの日がなく、週間予報でもずっと晴天がない中、LEAFでの撮影は控えていたが、日中、曇りの予報の中、晴れ間が見えたので、徒歩で近くの運河に行った。
北運河の縁から見て行くが、いつもいるマガモは見られるものの、毎冬来ているオオバンの姿は見えない。そんな中、珍客がいた。カイツブリだ。後で調べてみると、美国漁港でみたハジロカイツブリではなく、ミミカイツブリだ。ミミカイツブリは目の下から嘴にかけて赤い線が入ってることでハジロカイツブリと区別がつく。
潜水して魚を捕るので、潜った後、出るのを待っていて、中々現れないと思っていると、30mくらい離れたところにいたりする。神出鬼没だ。


小樽駅下の中央橋までは人影は数人だったが、浅草橋の間までは観光客で賑わっていた。中央橋から浅草橋の間の僅かな距離に集中している。時折行きかうクルーズ船はどれも満杯だ。コロナ過で入国制限があるはずなのに、中国系をはじめとした外国人客が多いのはなぜか。在住外国人なのか。
旅人というのは己の赴くままに歩み、観光客は皆が好むお決まりの道を行きかうものなんだと思った。
そんな観光客で賑わう運河沿いの歩道からヒメウをとらえた。ヒメウも1羽のみで潜水して魚を捕えていた。


浅草橋の先の運河の縁で引き返したが、オオバンはどこにもいない。食物のアオサがなくなったんだろうか。あるいは北方の繁殖地の環境が悪化したのか、思いを巡らしていた。陽射しは陰り、撮影には厳しい状況となってきた。
龍宮橋を過ぎるとやっとオオバンが現れた!4羽だ。港に出ていなかったんだろう。

アオサをついばむ。

ミミカイツブリ1,ヒメウ1,オオバン4,ハクセキレイ1,マガモは全部で15個体ほど確認

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