2022年3月10日 木曜 快晴
早朝6時半にLEAFに装備を積んで家を出た。いつも通り蘭島のセブンイレブンで2食分買い、朝食をとった。積丹方面の道は信号も少ないのでほとんどがプロパイロット(運転支援装置)で走行する。
なので私は法定速度に設定してアクセルを踏まずに楽に運転することができる。余市から先の積丹半島全域は充電施設の空白地帯で、普通充電すらできないので、予め自宅で満充電にしておいた。道内でもこれだけ充電施設が整ってないのは積丹だけだ。
EV後進国日本の象徴みたいな地域だ。余別川河口で左折し上流への道路を進むと、道路わきにエゾシカが2,3頭いる。LEAFを止めてカメラを用意したが、川の方に逃げて行った。除雪の終点となっている余別川河川管理展望施設の駐車場でLEAFを止めた。
いきなり近くでクマゲラが鳴いている。テレマークスキーを履いて上流を目指した。あたりはまだ一面雪で覆われているが陽射しが降り注ぎ春が近いことを感じさせた。雪面には鹿の足跡が縦横無尽についている。
川に沿って樹間を縫うように登り、川が蛇行してゆったりとした淵となったところで、サーモスに入れたホットコーヒーを飲んで休んだ。空は青く、川面が澄んでいて美しい。

さらに登って行ったが疲れを覚えてきたので、無理をせずに、昼食を取り引き返すことにした。登る際に滑らないようにするため、テレマークスキーの下面に張り付けていたシールをはがし、下る際には滑るように進んだ。
登るときも下るときも爪先だけは固定されており、かかとは上下に動くようになっている。野鳥はカラ類が見られたぐらいでシャーたーチャンスもなく、LEAFに戻り帰路についた。美国を過ぎ厚苫岬手前に広がる岩礁には海鳥が群れている。
大半はシノリガモでウミアイサやマガモも見られた。その後はまっすぐ帰宅した。


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